さらに、調子に乗って、[蹴りたい背中]買って読んでしまいました(´∀`)
最近有名な、芥川賞受賞作品です。
あらすじは、本を買ってもらって読んでもらうとして、


私の感想は、芥川龍之介の本買って読んでみようかなと思いました。
羅生門あたり、読んでみるかな。)
期待しすぎたところも、あったのかもしれません。
恐らく、私には、一生女の人の気持ちは、
わかんないんだろうなぁと思います(´Д`)
その女の子?の気持ちがつらつらと書いています。
たしかに、主人公の気持ちがはっきりしてないせいか、読んでる私も
さっぱり、理解できません。と考えてる時に、ちらっと本のカバー見てみたんですよ


「愛しいよりも、いじめたいよりも、もっと乱暴な、この気持ち。」


やっと理解でけた。まさしくこれでした。というか、
女の人って、みんなこんな感じなんだろうか(´Д`)


そして、今は法律のQ&Aの分厚い本読んでます(ノ∀`)
本って、なんてすばらしいんだろう。